2023年5月の日記

2023/5/28



みなさんこんにちは。

今日は久しぶりに早起きして、朝風呂に入ってきました。
朝風呂は気持ち良いですね。一日の始まりを感じられますし、何より寝ぼけた頭が起きていく感じがします。
ちなみに朝シャンではなく朝フロと呼んでほしいそうです。朝に入浴することを朝フロと呼ぶんだとか。
朝にシャワーを浴びる人はいるでしょうけど、朝に湯船に浸かる人は少ないと思うんですよね。
なのでこれは新しい習慣になるかも知れませんね。
ちなみに私は朝フロ派です。
朝にフロに入るというのは何かと健康的でよろしいじゃないですか。
さあ、今日も頑張って仕事を片付けてしまいましょう!……と、言いたいところですが、また上司から呼び出されたのでちょっと席を外すことになりました。
今度は一体どんな無理難題を押し付けられるのでしょうか? 楽しみすぎて胸がドキドキしてしまいます。……嘘です。早く帰りたいだけです。


改めましてこんにちは。本物のチャッキーです。
最近仕事が忙しくてなかなかホームページの更新ができなかったので、AI(AIのべりすと)に日記を書いてもらいました。
最近のAAIはすごいですね。とても自然な文章を書きますし誤字脱字もありません。
ただ、朝風呂なんていう私とは無縁の文化を提唱するのはいただけませんね。
なるべく私の文章を参考にするようにと、今年の1月の日記をコピペしてそれに続くように今日の日記を書いてもらったせいかもしれませんね。
通常はLeafゲームのことしか書かないのに、この日に限って成人式、食事会などという一般人っぽいことを記述していたので
AIは私のことを社会不適合者として認識しなかったのでしょうか。

明日も仕事が待っているので『臭作』でもプレイしてから寝ましょうね。


ちなみに、直前(5/6)の日記をコピペしてAIに続きを書いてもらった文章が以下のものです。

2023/5/28

こんにちは。
チャッキーでございます。
本日は昨日の続きです。
『誰彼』はトゥルーエンドこそあれどハッピーエンドがないゲームなのですが、 私はこのバッドエンドこそがトゥルーエンドにふさわしいと思っているんですよ。
そもそもバッドエンドに至るまでの過程に無理があるんですけどね。

・なぜ麗子が殺されたのか?

これはもう完全に清美の自業自得でしょう。
あの女の性格を考えると、自分より立場が上の人間には媚びへつらうけれど下の人間に対しては見下すタイプだと思ったので 麗子の取り巻きたちに「あの方が死んだらお前らはどうするんだ?」みたいなことを言って煽ったら案の定みんな怒り出したわけですよ。
まぁその煽りに対してみんなが乗っかるあたり、清美自身も心のどこかで自分の行動がマズイとは思っていたんでしょう。
でもそれを自覚しつつも、自分がかわいいから謝れなかった。
そしてついにそのツケを払う時が来たわけです。

・なぜ真冬は死ななければならなかったのか?

真冬の死に方自体は別におかしなところはないと思うんですよね。
まず、清美が犯人であることを知っている人間が麗子と真冬しかいない以上、 もし仮に真冬を殺したとしても犯人である証拠は残らないわけじゃないですか。
次に、仮に真冬に口封じとして殺害したのだとしても、わざわざ麗子に見せる必要はない。
それなら誰にもバレないところで殺した方がリスクが少ないはずなのに、 なんでわざわざ麗子に死体を見せつけたのか? それは単純に麗子を精神的に追いつめるためでしょう。
実際、真冬の死体を見て発狂している麗子の姿を見たときは大笑いしていたようですし。
ただ、そんなことよりももっと大きな目的があったんじゃないでしょうか? 例えば、 麗子が発狂して我を忘れている間に、あらかじめ用意していたガソリン入りのバケツを持ってきて麗子にぶっかけるとか……
いやまぁ冷静になって考えればいくらなんでもそこまで頭の悪いことはしないかw というわけで結局のところ真冬を殺害した動機は不明のままですね。


真冬って誰だよ。

2023/5/6





今日がGW最終日でないにも関わらず、早くも地獄の底のようなテンションのチャッキーでございます。
今年のゴーレルディンウィークも残すところ1日ですね。
皆様は何をしていましたか?
今年から行動制限解除&マスク着用自由化になって遠出された方もいると思います。
コロナ以前の日常が戻ってきましたね。
私は去年と同じくフリーマーケットへ行きました。
相変わらずAquaplus&leaf関連のグッズは見つからなかったんで早々と切り上げました。

以前の日記から1か月くらい開けたのでだいぶ前の話になるのですが、『モノクロームメビウス』ストーリークリアしました。
楽しかったですよ。難易度普通でも序盤のエンカウントで死にやすいこと以外はパーフェクトな作品でした。
amazonで新品初回盤2,000円くらいで売っているので(私が買った時より1,000円安いです)、ぜひプレイしてみてくださいね。

超特大ニュースです。
あの、『ToHeart』『WHITE ALBUM』で一世風靡したLeafがお届けする超大作『誰彼』をプレイしました!!!!!!!!
本来は100円で取引されている商品とのことですが、プレミアがついて5倍の値段(500円)で購入しましたよ。

冗談はおいておいて、leaf作品の中で1,2を争う評判の悪さをもつ作品ですが私はそれほど嫌いではなかったですね。
夏真っ盛りの港町が舞台だったので『AIR』にはまった自分はそれだけで期待が高かったですし、
強化兵士が出てくるオカルト的な部分は『痕』に似ていていたんで、昔のleafらしさがちょっとだけ出ていたので雰囲気は良かったですね。

当時の葉っぱマニアたちが酷評していたシナリオや文章力については思っていたほど悪くなかったですよ。
ですが伏線を張るだけ張っておいて全ルートクリアしても解決しない謎が多く、投げっぱなし感はいただけなかったです。

『痕』の時は、千鶴ルート→梓ルート→楓ルート→初音ルート(→山神)で攻略できるヒロインの順番がシステム上決まっていいるけれども
各ヒロインのルートを攻略していくうちに徐々に『痕』という作品の全体像がつかめていく仕様でしたね。

本作も、おそらく攻略できるヒロインの順番は初めから決まっているのだとは思いまして
ほかのルートを進めるうちに以前攻略したルートではわからなかった点が解明されつつあったのですが、
最後の麗子ルートをクリアしてもすべての謎が解明しません。
また、ルートによっては黒幕も異なるので一貫性がなく、訳が分からなくなってきます。、

きよみtrue endについても納得は行きませんが、それ以外の点では特にファンの人々が言うほど嫌いではないです。
『痕』盗作問題や552文書あたりの時に発売されてかつシナリオが盗作問題渦中の人だったせいで必要以上に悪く言われていたんでしょうね。

ですので、『誰彼』をプレイする際には前情報を入れずにやったほうがいいと思います。

おやすみ。






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