2022年2月の日記

2022/2/13

チャッキーでございます。
お久しぶりの更新ですね。

最近おお仕事が忙しくて更新ができなかったのですよ。
ここ3日間は小売りサービス業の私でも3連休をとれたのですよ。うれしいですね。
せっかくなので1日くらいは外出しようと、近所のハードオフに行ってみましたが特に何もないですね。
ほしいものは大方買ってしまいましたし(ジャンクなどの安いもの限定)、新商品も特になかったですね。

とりあえず併設されているブックオフに行ってみたら
『スターウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』のLIMITED EDITIONのDVDを見つけました。
(『ジェダイの復讐』で育った世代なので『ジェダイの帰還』という呼称はあまりなれないですね。)

このLIMITED EDITIONのDVDは、デジタルリマスター版本編に加えて、劇場公開版本編も収録されているという優れモノなのです。
そもそもスターウォーズという作品は特別編ビデオ、DVDやブルーレイなどリリースされるたびに細かな修正を加えていて
劇場で公開されたオリジナルのバージョンを見ることが難しくなっているのです。

有名なものだと『エピソード6』でのラストシーンでアナキンスカイウォーカーの霊体が
同エピソードでマスクを外したベイダー(ネタバレ注意!!!反転させて見てね!!!→ダースベイダーの正体はアナキンスカイウォーカーであり、 主人公ルークスカイウォーカーの父親)を演じたセバスチャン・ショウから、
エピソード2,3でanakinを演じたヘイデン・クリステンセンに差し替えられているといったものですね。

製作者はこの変更を「ジェダイとしての心が死んだのはエピソード3の時点なので、霊体として復活した姿はエピソード3の姿で当然」
と考えているみたいなのですが、ルークは若い時のアナキンの姿を知らないと思うのであそこでいきなり若い姿で出ても
知らない人間がヨーダ、オビ=ワンの隣に並びながら自分にガン飛ばしてるとしか思わないのでは?としか思えなくなってくるのですよね。

このフィギュアを買った自分が言えることではないですがね。


それはそうと現在見るとこができるオリジナル版は、特別編が公開される前にリリースされたVHS、それかこのLIMITED EDITIONに収録されている
劇場公開版のみだと思います。
DVDは今でもほとんどの人がDVD再生環境を持っているせいか、中古でもそこそこの値段がしてますね(3,000円くらい)
結構ほしかったものですので思わぬ掘り出し物が発見できてうれしかったですね。

今現在スターウォーズシリーズをエピソード1から時系列順にみていましてエピソード5までみました。
完結編であるエピソード6を見るのが楽しみですね。


話は変わってLeaf/Aquaplusです。いつもの。
現代劇じゃないと話が飲み込みにくいせいでなかなか手を出しづらかった『うたわれるもの』を進めています。
スマホで読む『うたわれるもの』という便利なアプリ(無料)があるのでそれで物語を堪能していますよ。
すごい時代ですね。aquaplusの人たちも気前のいいことをしましたね。iOS,Androidで配信中ですのでストアから消える前にダウンロードをお勧めします。

まだまだ序盤(1作目で畑が襲われたところ)なのですが、面白いので時間を見つけて進めていきたいですね。

3連休最終日でまた明日から労働が始まると思うと憂鬱ですが頑張りたいと思います。

おやすみみみみいみみみみみみみみみmん。、




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